ドラゴンズファン九年生

●野球に無縁→パートナーの影響でいつの間にかドラゴンズファンへ…東京からドラゴンズな日々を綴ります

9連戦その⑧ ジャリエルノーノーならず。いつの日か、また。

対ヤクルト 神宮

0-0

 

前日の試合で少し冷め気味になってしまった。今日も全然打てないようだな…と風呂にラジオを繋ぐのを止めておいた。その方がリラックスするかも。

3回くらいから、夕飯を食べつつ見始めたら、相手も打てていないことに気づく。先発ジャリエル・ロドリゲスがノーヒット。フォアボールでランナーは出しているが、打たれていない。

(もしかして…)

達成の瞬間を見逃したくない。食い入るように見始める。

 

5回の先頭はオスナ。

終わった…!ホームランか…

 

というフェンスギリギリの打球をジャンプして加藤が阻止。これがあったからこそ、のスーパープレーになるかもしれない、と興奮する。

誰が出てきても嫌な予感しかしないヤクルト打線。

その後も抑えるジャリエル。そして、ドラゴンズもヤクルト先発高橋に、しっかり抑えられている。

 

0-0のまま8回裏、ヤクルトの攻撃。

宮本をフォアボール。先頭を出してしまった。とはいえノーヒットは続いている。

続く山崎のスリーバント失敗でツキがきたか?ヤクルトの打順は一番に回る。塩見だ。

 

打球はレフト方向へ。

 

ノーヒットノーラン終了。

「呪縛ですよ」と解説のデーブ大久保が語る。

次の青木を打ち取ったタイミングでマウンドにコーチが出てきた。

ジャリエルの口が強く何かを訴えるように動いている。

 

山田のところで祖父江に変わる。フルカウントまで粘られるも最後は見逃しの三振。きっちり1人で終わらせた。

 

せめて、この試合に勝ちを。

 

先頭大島がフルカウントまで粘るも、良い当たりはファースト正面。

代打アリエル・マルティネスは三振。

ツーアウトからビシエドのヒット、周平のデッドボールで1-2塁。

 

次しかない。堂上、頼む…!

 

カウント2-2から打ち上げてしまった。伸びはない。アウト。

 

9回の裏、勿論ライデル・マルティネスへ。

「おれには見えるぞ。ヤクルトのみんながベンチから走ってくるのが…」と、息子。

最悪のパターンを想像してしまうクセは、まだつけなくて良いよ。早くもこの思考はドラゴンズファンになってしまった弊害か。

マルティネスを信じよう。

 

でも、ヤクルトなら普通にあるな、と思う。

 

結果は0-0の引き分け。

呪縛は解けたが、効き目は少し残っていたようで打線は爆発しなかった。

 

あのヤクルト打線をよく抑えた。

ジャリエル、いつか、やれるよ。だから、その時までドラゴンズで。

 

順位はどうしようもないのなら、せめて爪痕を残す試合をひとつでも多く見せてほしい。

ヤクルトの連勝を途切れさせることは出来なかった。

 

明日は小笠原。

9連戦の終わり。