ドラゴンズファン九年生

●野球に無縁→パートナーの影響でいつの間にかドラゴンズファンへ…東京からドラゴンズな日々を綴ります

昨日とおなじもの

9/20(月)

6-0 ハマスタ  対DeNA

 

電車に乗れば殆どの人がスマホを眺めている。出先から一切見ないようにして帰宅してからDAZNを付けた。

結果が出ている試合を後追いするのは、不思議な気分だ。

喜んだり、悲しんだり、ここで打ってくれ…と祈ったりしても最早意味ないかもしれない、と思いつつ追っかける。

 

見始めた頃は、窓ガラスにバッティングする姿を映せるほどに暗くなっていた。

カーテンを全開にするなと言っても息子は聞く耳を持たずに、バッターを真似ている。

 

画面の中のハマスタは今日も晴れ。

球場にいたら気持ち良かっただろうな。

 

初回の攻撃は京田が出塁したものの、渡辺ダブルプレー、大島三振。

後半戦絶好調だというロメロの立ち上がり、0に抑えられる。

ドラゴンズの先発は小笠原慎之介。現在7勝。初の二桁勝利に達するには勝ちたい試合。

 

だが、桑原に先頭打者ホームランを浴びる。

二日連続。

昨日は観ていなかったのが救いか…少しはショックが軽いかもしれない。

この1点だけで仕切り直してくれたら、という願いも空しく2点が追加される。

2回の攻撃も0に終わり、DeNAにはさらに3点が入る。

 

今日もあやしいな、と心は準備を始める。

 

5-0のまま画面は  LIVE ON DAZN  と表示されたまま固まった。

「もう見ない方が良いってことかもね」と諦めかける。

待ちきれない息子は、テレビのdボタンで結果を探し「6-0かー」と読み上げた。

さらに1点入っていた。

 

「そんな試合の続きを見る気がしれない」

と夫に呆れられながら、再び繋がるようになった画面を見つめる。

少ないドラゴンズファンのいるエリアに佐野のホームランが飛び込んでいた。

ベイスターズ打線が止まらない。ピッチャーも絶好調なら、勝てるわけない。

 

最後まで球威が落ちないロメロ。9回、ビシエドの打席は詰まってダブルプレーに倒れた。

バッティンググローブを引きちぎるように外す。

 

あんなビシエドを見たことなかった。

 

あとヒット一本で、球団の助っ人の歴代安打記録を更新する。バンテリンドームへ持ち越しだ。

 

桑原選手はこの試合を終えて首位打者に躍り出ている。

さらに調べてみると、地元、大阪府和泉市の大使をつとめているとのこと。

ホームラン+盗塁の数に応じた数のボール(ダース)をプレゼントしているそう。

 

どこかで桑原選手のボールを喜んでいる子どもたちがいるなら、打たれたのも報われるな。

負けたのは勿論悔しいけれど、こういうことを知ると応援したくなる。ささくれた気分が和らいだ。

2011年のドラフト入団か。ドラゴンズで同じ年に入団した野手といえば、高橋周平だ。

 

なんで首位打者争いしてないんだよ。

フェンス際に桑原が飛び込んでスーパーキャッチした球。打ったのは、周平だった。

 

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すぐ次の試合があるのが野球の良いところ。

二日間全く同じスタメンは変わるのか。

先頭打者のホームラン、完投。チームを変えて同じことが起こったらさすがに困る。

次戦は柳。連敗ストッパーの役目は任せた。

 

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